関西トピックス

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岩代太郎/シンフォニア・エスプレッソ

岩代太郎/シンフォニア・エスプレッソ 大河ドラマ「義経」から映画「レッドクリフ」まで

出演:
岩代太郎(指揮)、竹澤恭子(ヴァイオリン)、稲葉瑠奈(ピアノ)、関西フィルハーモニー管弦楽団(管弦楽)

主な予定曲目:
伝説、そして神話へ:大河ドラマ「義経」メインテーマ
蝉しぐれの旋律:映画「蝉しぐれ」より
My Own Life:ドラマ「白線流し」より
THE RED CLIFF:映画「レッドクリフ」より  他


2008年公開で記録的大ヒットとなった映画「レッドクリフ」の音楽を手掛け、2011年には5年ぶりとなるベストアルバム「Soundtricky」をリリースする予定。今や、テレビ、映画音楽で圧倒的な存在感を放つ作曲家岩代太郎。自作のプログラムで自らオーケストラを指揮するスペシャルコンサートをお届けいたします。

演奏会では、大河ドラマ「義経」のメインテーマはもちろんの事、「レッドクリフ」や、映画 
「蝉しぐれ」など、壮大なスケール感を持ったオーケストラ作品をたっぷりとお届けいたします。普段クラシック音楽に馴染みのない方にも、聴き覚えのある音楽で、映像や情景を思い描けること間違いない岩代太郎の美しく、壮大なメロディをお楽しみいただきます。

■■■公演のお求め・お問合せは公演事務局06-6966-8000まで■■■

公演事務局が発足しました。

公演のお求め・お問合せは06-6966-8000まで。

「中国陝西省歌舞劇院」公演中止について

「東日本大震災」で、多くの尊い命が失われましたことに、衷心より哀悼の意を捧げます。被災された方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地の一日も早い復興を深くお祈り申し上げます。
本年6月より、全国ツアーを予定しておりました「中国陝西省歌舞劇院」公演は、「東日本大震災」の影響で開催が困難な状況となり、弊協会は、同歌舞劇院の全国公演を、すべて中止と致しました。皆様に心よりお詫びを申し上げます。

財団法人 民主音楽協会

留学生音楽祭観覧ご希望大募集中!!

留学生音楽祭観覧ご希望大募集中!! 「関西留学生音楽祭 in KYOTO 21st」
2010年11月28日 2:00p.m. 京都会館第2ホール
主催:(財)民主音楽協会、(財)京都市音楽芸術文化振興財団、京都新聞社

■観覧お申込方法(入場無料・当日座席指定)
往復ハガキに、氏名・住所・TEL・希望人数(1通につきお申込は4名様まで)をご記入のうえ、下記までお申込ください。
〒543-0015 大阪市天王寺区真田山町4-1
民音関西センター「留音」係
(締め切り)11月17日(水)*締め切り抽選です。


■~「留音」とは~

「留学生音楽祭」は、1989年に京都、1991年に大阪で始まり、おかげさまで、20年以上の歴史を刻むことが出来ました。2009年より大阪・京都と隔年で開催する事となり、「関西留学生音楽祭」として、発展的出発を致しました。
本年は京都の地に、関西に学ぶ留学生が一堂に会して、世界各国の特色に溢れた伝統音楽・舞踊を披露します。(明年は大阪・国際交流センターで開催予定です。)国や言語の壁を遥かに越えた「友情」と「平和」の祭典にどうぞご期待下さい。

西本智実指揮「ヴェルディ レクイエム(鎮魂ミサ曲)―マンゾーニの追悼のために」<字幕付>公演をお見逃しなく!

西本智実指揮「ヴェルディ レクイエム(鎮魂ミサ曲)―マンゾーニの追悼のために」<字幕付>公演をお見逃しなく! 本年、ロシア、ヨーロッパでの公演や、アメリカ進出(カーネギーホール、アメリカンシンフォニー他)が予定されており、世界的に活躍する西本智実。
モーツァルト、フォーレの作品とともに“3大レクイエム”の一つに数えられるヴェルディの最大の傑作「レクイエム」は、ヴェルディが敬愛する文豪アレッサンドロ・マンゾーニを追悼する為に書かれたもの。他の作曲家のレクイエムと違い、オペラのようにドラマティックで荘厳な曲調から、いかにヴェルディがマンゾーニを尊敬していたかがわかる。そして苦難の中から立ち上がっていくかのような力強さは、聴く者に再生へのエネルギーを感じさせる。
今回、大阪フィルハーモニー交響楽団、実力派揃いのソリストたち、大阪フィルハーモニー合唱団という最高のパートナーでお届けする、圧巻の演奏を存分にご堪能いただきたい。


出演:西本智実(指揮)
並河寿美(ソプラノ)、福原寿美枝(メゾ・ソプラノ)、小餅谷哲男(テノール)、田中 勉(バリトン)
大阪フィルハーモニー合唱団、大阪フィルハーモニー交響楽団


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ヴェルディ「レクイエム」

レクイエムとは死者の為のミサ曲ですが、ヴェルディ作曲のレクイエムから私は「今を生きる人の為のミサ曲」を強く感じます。

1990年後半から2006年頃までモスクワではこの作品がかなりの頻度で演奏されていました。激動する世の中に自分をしっかり見つめ保ちながら前進する勇気が必要な毎日に、この作品がいかに聴衆、いや演奏家の心の糧になっていた事でしょう。
当時私が務めていました、ムソルグスキー=ミハイロフスキー記念サンクトペテルブルク国立歌劇場ではこの作品をオペラ仕立てに演出がつき、視覚的にもこの壮大な人間ドラマの深い淵を浮き上がらせていました。
生きる事は難しいと感じていた当時の私もこの作品に救われた一人です。

今世界はグローバル化の波が猛スピードで広がっています。アジアがひとつに向かう時、日本もこの先様々な変革が成されていくわけですが、その時こそ先人が残してくれた偉大な作品からインスピレーションを感じて生きてゆきたいと私は思っています。

2004年7月、私はこの作品を京都市交響楽団、京都ミューズの皆さんと演奏しました。そして、今回の演奏会では字幕上演が実現します。比喩的表現を多く含むミサの言葉と音楽でもって、皆さまの実人生と共有共感できます事を願っています。
                                                      西本智実

写真:塩澤秀樹(西本智実)、飯島隆(大阪フィルハーモニー合唱団、大阪フィルハーモニー交響楽団)

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